年末に向かって収束していく生活

年内最後の大型入札も終わり(→失注)、我が生活は年末に向かい消化試合にも近い倦怠感が漂っております。この倦怠感、全く嫌な感じではなく、一種落ち着きのある虚無感とでも呼ぶべきなのでしょうか。こういう時間には、人生のペンディング事項を粛々と消化していくのも良いかもしれません。
という訳で、やりかけのクラナドを再開しています。しかしPSP版はいかん。なにが楽しくて泣きゲーを携帯機で遊ぶ必要があるのでしょうか。通勤電車でアフターストーリーをすすめてしまい、号泣して付近の乗客にドン引きされたり、、、しかも二枚組。電車内であのパッケージからあのピクチャーUMDを出してシコシコ交換とか、、、
移植元のプロトタイプには、どんだけ羞恥プレイを強要させるのかと言いたい。